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コロナウイルスによるパリ観光地の状況について

現在アジアを中心に猛威をふるっている新型コロナウイルスにより、アジア人差別がフランスで行われているというニュースを日本で目にした方も多いのではないでしょうか。それにより、パリに行くことを不安に思われる方もいらっしゃるかと思います。

今回は実際にどの程度、パリでアジア人差別と考えられる行為があるのか、いくつかの観光地を巡ってみました。

今回訪れた観光地は以下の通りです。
・凱旋門
・シャンゼリゼ通り
・トロカデロ庭園(エッフェル塔が見えるスポット)
・ルーブル美術館
・マレ地区
・シテ島(サントシャペル、ノートルダム大聖堂付近)
・ギャラリーラファイエット
・パンテオン
・ディズニーランドパリ(2月初旬)

※ディズニーランドを除き、時期は全て2月末です。
※日本人女性2名で訪れ、マスクはつけませんでした。

今回「分かりやすく拒絶されるか」「暴言や暴力を受けるか」という点に着目し、周囲の状況を見てみました。
結論から言うと、アジア人差別と感じられるような行為はなく、十分に楽しむことが出来ました。

しかし、差別と感じるような行為をされたという声も聞きますし、ニュースに取り上げられるような実的被害があることも事実です。
“差別”の捉え方、感じ方は人それぞれです。どの程度であれ、その人自身が感じる不快感や差別は否定されるものでは無いと思います。今回訪れた以外にもまだまだ観光地はありますし、状況も絶えず動いているため、差別が絶対に無いとは言い切れませんが、常に差別を受けることもありません。

基本的なことではありますが、お店に入るときに”Bonjour(ボンジュール)”と挨拶してみたり、何かしてくれた時には”Merci(メルシー)”と感謝を伝えてみたりするなど、お互いを尊重する態度を持ち行動していく必要があるのではないかと感じました。

まずはご自身の体調を第一に、感染状況も鑑みながらパリを楽しんでくださいね!

もし滞在中にお困りのことや差別だと思われる行為等がありましたら、お気軽にご連絡ください。

書いた人: Miina

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