今日のパリ

パリ留学生活体験記②~休校決定から帰国決定~(コロナの影響を受けて)

【パリ留学生活体験記②~休校決定から帰国決定~】

Bonjour! こんにちは、みいなです。
今回は、体験記パート2をお届けします。前回の内容の続きになっているので、まだご覧になっていない方はぜひ以前の投稿をチェックしてみてください!

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大学の休校が決定しました。バカンスだ!と喜んでいる現地学生も多く見られましたが、留学という目的で来ている私は素直に喜べませんでした。感染者数もどんどんと増えていて、自分が感染していてもおかしくないと考えるようになりました。言語がうまく伝わらない中で治療を受けることに少し抵抗があったので、コロナウイルスの症状を調べ、一日に検温を6回ほどして気持ちを落ち着かせていました。このあたりから日本でも海外からの帰国者に感染が確認されるケースが見られ、ネットニュースのコメント欄でも海外帰国者に対するコメントが多く寄せられていたので、帰国することにもこのまま残り続けることにも少し怖さを覚えました。自分はどの行動を取れば正しいのか、という点をこの期間毎日考えていました。

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翌週からオンラインで授業を受けられるような動きが見られ、学業面でのフォローがあることに少し安心しました。(なぜならこれまでストライキの影響で授業を受けられないことが多かったからです!)
しかし、この急増を見ると日本の学校から帰国命令が出てもおかしくないなと思い、このあたりから帰りの飛行機を調べ始めたり、パッキングや退去準備をし始めました。授業はこの日もあったので、これが最後の登校になるのかなあと、学校の写真を沢山撮りました。

<3/14>
この日の夜から、生活に必要不可欠ではない商業施設は閉まることになりました。カフェやレストランも閉まりましたが、基本自炊の生活だったので支障はありませんでした。しかしそろそろ帰国の声がかかるなあと、パッキングを進め、他の国に留学している友達たちとも頻繁に連絡を交わして状況を伺いました。

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不要不急の移動を控えるよう言われていたはずでしたが、家の窓から見える公園には人が集まっていました。ニュースでもセーヌ川のほとりやモンマルトルに人が集まっているのを見て、「こんなに焦っているのは私だけなのかな」と、危機感のギャップを感じました。

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外務省の感染症危険情報レベルが2にあげられました。留学の規定により、強制的に帰国になります。
派遣先大学から帰国の了承を得て、かつ家の解約が無事できそうだったので、航空券を購入しました。マクロン大統領の会見で翌日から外出制限が行われると知り、空港まで行けるか、そもそも飛行機は飛ぶのか不安で夜も眠れず、面白い動画を夜通し見続けていました。

今回はここまでです!
読んで下さってありがとうございました。
次回もお楽しみに!

書いた人:Miina

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