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今日のパリ マレ地区

5月20日(水)、外出禁止令が解除され10日が経ちました。まだテレワークが続いており、会社に行くのも週に1度。今日は久しぶりに出社したため、仕事場のあるマレ地区を少し散策してみました。

おしゃれなブティックやアートギャラリーが集まり、常に活気あふれるマレ地区ですが、観光客が戻っていないこともあってか、道を歩く人の姿はまばらという印象です。いつもなら人が多くて歩道を歩けず、車道にはみ出しながら歩くんですが(もちろん車や自転車には気を付けて!)、今日はすれ違う人もあまりおらず、歩道を独占状態。

カフェやレストランはまだ営業再開の許可が出ていないため、普段はテラス席でお茶を楽しむ人々で賑わうカフェの前も寂しい状態です。ただ、入口だけを開けて、コーヒーのテイクアウトのみを始めているカフェもチラホラ。毎朝同じカフェでコーヒーを飲み仕事に出かける、お昼休みや休憩時間に馴染みのカフェに立ち寄るのを習慣としているパリジャンにとっては、テイクアウトだけでも日常に戻る第一歩として嬉しい出来事ではないでしょうか。

開店しているお店では、マスク着用、アルコールジェルで手の消毒、店内◯人までなどの入場制限があります。いつもは洋服を手に取って見たりするのですが、あまり商品に触ってはいけないかな?という心理も働き、ただ並べてあるお洋服を眺めるだけに留めました。ショッピングするにも少し緊張感を伴います。

マレ地区で唯一、外出禁止前と変わらず賑わっていたのが、ロジエ通りにあるパリで一番人気のファラフェルサンド屋さん。お昼時だったこともあり、多くの人がテイクアウトするために長い列を作っていました。ここのファラフェルサンドは人気というだけあって美味しくて、ボリュームもたっぷり!時々無性に食べたくなります。

少しずつ日常を取り戻しつつありますが、営業再開を先送りしているお店も未だたくさんあります。個性的なクリエイター、世界中から集まってくる観光客、ユダヤの文化、いろいろミックスされて行けば何か発見できる。そんなワクワク感が魅力のマレ地区。以前のような活気あふれる本来のマレの姿が戻ってくるのはもう少し先になりそうです。

書いた人:Mihoko

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